番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

鉛色の雲。

2007-11-12 21:04:31 | 演劇
沿岸に大雨をもたらした低気圧のせいで、札幌行の「北斗星」が朝の盛岡駅にいる。日中も鉛色の雲で、冬到来が近いことを知る。仕事をしていても足が冷える。
東北大会事務局から、相次いで連絡を受ける。メールで返信、郵送で転送。出場校からも電話を受ける。
盛岡駅に戻ると、「北斗星」が止まったまま。結局、運転を打ち切ったらしい。

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