番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

県高文連理事会。

2008-02-06 20:48:09 | 演劇
明後日の運営委員会に向け、議案書と決算書を大急ぎで起案する。その後県民会館→いわてアートサポートセンター→高文連理事会→盛岡劇場。行く先々で「高校演劇だより」をひたすら配る(手持ちが消える)。 高文連理事会で東北大会の予算措置を訴える。でも流れは受益者負担であると。実情を聞くほど、厳しい実情と悟る。 現カルチャーキャンプ(新年度から名称・内容とも変更)の計画で専門部間の温度差があり、調整に手間取る . . . 本文を読む