番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

過渡期。

2006-11-28 18:55:11 | 演劇
定期考査・2日目。監督をしながら、 「県を抜け、ブロック大会に行く学校をどう支えるか?」 と考える。 書き手は出てきた。レベルは上がっているらしい。ならば、先頭が息切れする前に、全県でバックアップする態勢がどうにか取れないか? 他地区の大会を見て、どの大会でも核になる学校(顧問)が存在することに気づく。そこに敬意を表しつつも、追いつこうとする学校(顧問・生徒)の存在がある。 1人で太刀打ちできなけ . . . 本文を読む