番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

葬儀→「生涯」。

2005-09-09 22:26:13 | 演劇
かつて事務局次長を務めたFさんの葬儀に参列する。関係者ではKさん、Nさんも参列。弔電を寄せたのはBさん、Oさん。 弔辞で故人の経歴が紹介される。隙のない仕事ぶりが彼の命を縮めたかと思うと、何とも言えなくなる。参列者の大部分は、故人よりも年齢が上だった。 一呼吸置いて、もりげき八時の芝居小屋に向かう。前後にTさん、Mさん、EさんなどにFさんの件で説明する。 舞台は、主役の頑張りでかなり救われる。場内 . . . 本文を読む