番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

「感謝のつどい」と「指定管理者」。

2005-05-07 21:44:01 | 演劇
前上司の退職をねぎらう「感謝のつどい」があって出かける。主賓が10人近くいるうちの1人。出席者に協議会副会長のHさんもいて、挨拶に向かう。 「演劇界も若手を育てないとなぁ」 「KさんとかMさんとか、Oさんに対抗するべくがんばってます」 会話に前上司(=実は前会長)も加わり、しばし演劇協議会の話となる。 前同僚が私の名刺を見て 「なぜ演劇協議会が学校名よりも先に来ているのか?」 と問いただす。いや、 . . . 本文を読む