番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

八芝「てのひらのさかな」。

2004-12-22 22:36:43 | 演劇
終日オフ。4日間の出張前に、年賀状の宛名チェックに取り掛かる。見通しがつくまで4時間。肝心の印刷は東北大会後。 もりげき八時の芝居小屋に行く。真冬日に関わらず満席。前半は本の粗さが気になるが、主人公の変化が見えた時から物語が輝きだす。琴線に触れた正攻法の演出に好感を持つ。 Tさんから最優秀校へのことづけを預かる。Mさん、Sさんなどと一言二言。 今年の舞台、あと14本(全部高校演劇)。 . . . 本文を読む