番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

八時の芝居小屋「天切り松闇がたり」。

2004-10-07 22:05:16 | 演劇
2日目「初湯千両」を見る。もりげきタウン。亡くなったAさんについて、Sさんと会話。 朗読劇なのに、もっぱら照明を見る。役者が奥に行ったとき、なお存在感のある演技とは何かという答えを見る。音声のみならず、表情も豊かだった朗読劇。 カーテンコールで大塚富夫(IBCアナ)が 「リハーサルの方がうまくいった。悔しい」 と。客席に数名のアナが。あと高校生も最前列で数名。 . . . 本文を読む