番頭通信

アラフィフのドメスティックな時々。

鳴門入り。

2004-07-29 18:09:42 | 演劇
高松から鳴門に向かう。列車の中で何人か同業者を発見。会議の提案書が見える。 駅から会場まで静かな雰囲気だったが、現地の劇部員は元気に仕込み。会議の始まりが遅くなり、外で待っているとTさん発見。焼酎交換を約束する\(^O^)/。 Sさんなど、かなり宿探しに苦労しているもよう。そのせいか、収容人員に余裕があるもよう。 . . . 本文を読む