さあ 次の証券会社は、
12月で全てのインデックスファンドや株や
spydを売却する楽天証券です。
楽天経済圏という名のもとに、
成長し続けてる証券会社です。
クレジットカードは楽天カードがメインなので、
楽天ポイントをガソリン代に充当できるので、
重宝してる。
SBI証券はちょっと素人にとってわかりにくい画面で、
今後もっと改善してくれるとうれしい。
その点楽天証券の画面はわかりやすい。
一長一短はあるが、
メインはSBI証券です。
楽天証券で含み益は出てるのか?
それがトントンです。
なぜなのか?なぜ含み益が少ないのか?
その答えがspydの下落です。
配当金はあるが、それでもマイナスでしょう。
12月までに回復してくれるといいんだが・・
回復しなかった場合は損切りです。
これは仕方ない。
楽天証券の残高をすべて売却した時は、
頭がスッキリするでしょう。
若い時はいろんなことに頭を使うと疲れなかったが、
今は疲れる。
そのためにも一点集中が望ましいです。
そうそう インデックス投資方針は、
80%が全世界株インデックスファンド
オールカントリーで、
残りがS&P500等です。
それをコツコツ積み立てるだけです。
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