あるトラブルがあった。
この話は本当のこと
まあ 話はちょっと長くなるので
コーヒーでも飲みながらゆっくり読んでな
事の発端は、ある祝いを、近くの郵便局から送ったことから
始まった。
まあ普通によくあること
ここで、うちがある失敗をした。
失敗は誰にもある
相手方の住所を引越し前の住所に送ってしまった。
電子郵便と電信為替(お祝い金)を送った後に気づいた。
この場合 住所が違ってるので、すぐに送り返してくれるはず!!
だって、郵便局はちょっとでも住所が間違ってたら、宛先不明」で
戻ってくる
ところが、そこの郵便局がやったことは、
そこの住所の近くに住んでる親戚を探して、
そこにお祝いを届けた!!!(怒)
ありえんやろー だってその人にお祝いを
あげたんじゃないんやし!
すぐ送り返して、「住所が間違ってましたよ」なら、
再度新しい住所に送ったのに!!
そんで 話はこれから
この件で、その郵便局の再配達した張本人から電話があった。
午後3時ぐらいにかみさんにかかった
それが今週の水曜日
この電話が郵便局二度目の失敗
かみさんに対して、
えらく高圧的で、女性だと思って、馬鹿にした言い方ぶりやったらしい。
「住所が間違ってましたけど、ちゃんと届けました」を
全面に押し出し、
「すいませんなあ 今後は気をつけますわあ」みたいな
この話を聞いて、もっと本当はその局員とかみさんの話があるけど、省くけど
郵便局の横柄さと、誠意のなさぶりが頭に来た!
だって、祝い金を別な人に届けていいんかい!
お金やで まったくー
俺は、ピカッと

そう! 怒りピーーン
次の日 その郵便局に電話
「担当者の○○さんを、例のお祝い金の電信為替の件です」って言って
待った
そんで 出た 出た そのあほ郵便局員
俺は大分弁丸出しで、かみさんが受けた不愉快さや
今回の配達の件をぶちまけた
さすがに「やばい」って思ったのか、かなり低姿勢で謝ってた。
このとき思ったことは、かみさんに対しても、誠意を示して謝ってくれてたら
こんなことにはならなかったのに
その後 その局員の上司から電話があり、
「今回の件で、別の上司が夕方6時ぐらいに謝りに伺います」とのこと
それからまあいろいろあったけど省略
そして、来た 来た 手土産を持って 上司が!!
せっかくの祝い事だったのに、台無しにされた気がした。
失敗は誰にもある。 失敗した時にどう対処するかだと思う・
これだけは言える。
「もう郵便局で荷物やお祝いを絶対送らない」
そして感じたことは、郵便局の古い体質
いい加減な配達 横柄さ 誠意のなさ
こんなことをしてたら、郵便局に将来はない
民営化を推し進めた前小泉首相に拍手を送りたい
かなり怒りモードの話だったけど、
最後まで読んでくれてありがとさん
久々大人に対して怒ったなあ
謝りにに来たおじさんが、なんかかわいそうやった
当事者の○○が来るべきところなのに、
責任者とということで来た。
その人から「誠意」が感じられたことが救いやったわあ
ふーこの一週間は疲れたああ
いろんなことがあった
そのことは、ここでうpすっかあ
爆睡したあ さっき起きたし
コーヒーとロールケーキをいただいて、
さあ今から、電機屋とユニクロに出発すっかあ