日本共産党大阪府議団。難しい問題だけど、日本人一人ひとりが考えなくてはいけない問題です。 . . . 本文を読む
赤旗日刊紙 2011年7月17日(日)近畿・クローズアップ―関西電力の下請けに勤務し、保守・点検作業員として和歌山県海南市の海南火力発電所に常駐していた坂口隆さん(65)=現在和歌山県御坊市在住=は30数年前、3回に渡って福井県の美浜原子力発電所の定期点検に駆り出され、制御棒の交換作業に従事しました。原発作業の実態を聞きました。 . . . 本文を読む
赤旗日刊紙 2011年7月16日(土)テレビで下手なコメンテーターの話を聞くより、先輩方の、憲法・日米安保・労働争議・同和行政など、経験に基づいた話のほうが面白いし、糧になる。 . . . 本文を読む
朝日新聞記者として、中南米、ヨーロッパなど世界各地で取材を重ね、
平和や民主主義を求めて闘う人たちの姿を伝え続けてきた伊藤千尋さん。
中米の「軍隊のない国」コスタリカについて、そして日本の改憲への動きについて、
豊富な取材体験をベースに熱く語っていただきました。 . . . 本文を読む
赤旗日刊紙 2011年7月13日(水)空洞化ねぇ・・。そういえば、俺が中学生の時(25年ほど前)も、賃金上昇で企業負担がこれ以上増えれば、国内産業の空洞化が進むとテレビで言ってたな。出て行くにしても、どこに行くのか知らんが、人件費の安い国は韓国などに買い占められて残ってないという話も聞くし、『時代に対応できない企業は退場していただく』でいいんじゃね(笑)。 . . . 本文を読む
「福島の子供のほとんどが内部被曝している」武田教授指摘
子供たち全員の尿からセシウムが検出された――
福島県内の保護者らによる市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」などが、原発事故当時から福島市内に住む(1名は3月下旬に山形県へ避難)6~16才の男子6名、女子4名の計10名から5月下旬に尿を採り、解析したところ、全員からセシウムが検出された。
原発事故の“真実”を語る論客と . . . 本文を読む