義兄が54歳の若さでなくなった 食道癌である 亡くなる前年に長男が結婚して 初孫がもうすぐなのに 残念であった 意識は普通あった為 いつも 今 死にたくない というのが くちぐせであった。お見舞いきた親族に足のマッサージを頼んで その数分後に静かに息を引き取った
８人の同僚の中で 一番若い彼に肺がん宣告がされた 54歳である 癌の宣告で数百マンがでるがん保険に入っていて 奥さんと2人で ニューカレドニア天国に一番近い島に旅行に行った いつも 医者から禁止されている タバコをすっていて 口癖が 自分の人生好きなように生きるであった 又仕事中に倒れるのも数回 抗がん剤のせいだといってた咳が止まらなくなる回数がおおくなり 発見より 4年で亡くなったのだ
人生 いつお迎えが来るか分からない。