「2050年宇宙の旅」はエレベーターで(読売新聞) - goo ニュース
ゼネコンの大林組が、「宇宙エレベーター」を2050年に実現させる、と発表したそうです。
「宇宙エレベーター」とは、簡単にいえば、地上と宇宙を行ったり来たりできるエレベーター。大林組によれば、 エレベーターのケーブルの全長は、月までの約4分の1にあたる9万6000キロで、根元を地上の発着場に固定する。一方、高度3万6000キロにあるターミナル駅には実験施設や居住スペースを整備し、かごは時速200キロで片道7・5日かけて地上とを往復。駅周辺で太陽光発電を行い、地上に送電するそうです。
エレベーターのケーブルには、鋼鉄の20倍以上の強度を持つ炭素繊維「カーボンナノチューブ」が使われる予定だそうです。
2050年といえば、38年後・・・・。はたして、私は生きているのでしょうか・・・。
ゼネコンの大林組が、「宇宙エレベーター」を2050年に実現させる、と発表したそうです。
「宇宙エレベーター」とは、簡単にいえば、地上と宇宙を行ったり来たりできるエレベーター。大林組によれば、 エレベーターのケーブルの全長は、月までの約4分の1にあたる9万6000キロで、根元を地上の発着場に固定する。一方、高度3万6000キロにあるターミナル駅には実験施設や居住スペースを整備し、かごは時速200キロで片道7・5日かけて地上とを往復。駅周辺で太陽光発電を行い、地上に送電するそうです。
エレベーターのケーブルには、鋼鉄の20倍以上の強度を持つ炭素繊維「カーボンナノチューブ」が使われる予定だそうです。
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