「およげ！たいやきくん」にギネス盾

「およげ！たいやきくん」にギネス盾…世界記録認定証授与式(サンケイスポーツ) - goo ニュース

　“日本の一番売れたレコード”としてギネス世界記録に認定された「およげ！たいやきくん」（４５４万７６２０枚）の認定証授与式が行われ、ギネス・ワールド・レコーズ社がら盾が送られたそうです。
　「およげ！たいやきくん」は　昭和５０年１２月に発売され、大ヒット。昨年末からぬいぐるみなどグッズが人気となり、ブーム再燃の兆しを見せており、ポニキャンでは来月５日、当時のままの楽曲をＣＤとして再発売することを決定しているそうです。
　私が小さい頃、よくテレビから「たいやきくん」の曲が流れていたのを今でもよく覚えています。でも、曲の発表が私が生まれる数年前だったとは、今日初めて知りました。やっぱり「たいやきくん」はすごいですね。

子どもの納豆？？

goo注目ワード ピックアップ・・・子どもの納豆(goo注目ワード) - goo ニュース

　熊本県の納豆メーカー・丸美屋が、おやつ感覚で食べられる子ども用の納豆『キッズ専科』を開発したそうです。「納豆がおやつ？？」と思うかもしれませんが、実は「キッズ専科」は醤油ベースのたれではなく、甘いパイナップルベースのタレをかける納豆のため、おやつ感覚で食べられるんだそうです。常識を覆すフルーツベースのタレは、ふっくらとした小粒大豆「すずおとめ」との相性も抜群なのだそうです。
　将来、スーパーなどで「パイナップル味の納豆買って！！」と親にせがむ子どもを見るようになるのでしょうか。

宇宙飛行士募集！？

ＪＡＸＡ　１０年ぶり宇宙飛行士募集　若手確保、「きぼう」完成見据え(産経新聞) - goo ニュース

　宇宙航空研究開発機構は、国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」の完成を見据えて、若手の飛行士を募集することになったそうです。飛行士の募集は１０年ぶり５回目で、３人ほど選抜する予定だそうです。
　４月１日に募集要項を公表。６月２０日まで応募を受け付けるそうです。応募条件は、自然科学系の大学学部を卒業し、研究や開発などの実務経験が３年以上あること。語学力や技術力、協調性などが求められるそうです。書類審査、学力試験や面接、米航空宇宙局での医学検査などを経て、来年２月ごろに決定されるそうです。
　私ももっと語学力があって、もうちょっと協調性があり、自然科学系の大学を卒業していれば、応募したのになぁ・・・。って、ほとんど適性０じゃん・・・。

大人に人気、『リアル鬼太郎』

“リアル鬼太郎”　大人に人気(産経新聞) - goo ニュース

　水木しげるさんの『ゲゲゲの鬼太郎』の、原作ともいえる『墓場鬼太郎』というアニメが、今大人のファンを中心に人気だそうです。深夜の放送にもかかわらず、平均視聴率５・０％を記録しているそうです。
　私も一度だけ放送を見たのですが、。ホラータッチで、グロテスクな表現もあり、悲劇的な結末で話が終わるなど、「ゲゲゲの鬼太郎」とはまったく違う内容にショックを受けました。ビターな大人向けのアニメが見たいという人には、おすすめかもしれません。
　ちなみに「ゲゲゲの鬼太郎」の方も現在放映中なので、見比べてみるのも面白いかも。

Ｘ ＪＡＰＡＮの復活チケット、１５万枚が瞬時に完売！！

Ｘ　ＪＡＰＡＮチケット15万枚瞬間で完売(日刊スポーツ) - goo ニュース

　約１０年ぶりの再結成を発表したロックバンド『Ｘ　ＪＡＰＡＮ』の東京ドーム３日連続公演（３月２８、２９、３０日）のチケットが一般発売され、約１５万枚が瞬時に完売したそうです。
　９７年大みそかの東京ドーム解散ライブ後、発表した新曲は「Ｉ．Ｖ．」だけ。それにもかかわらず、先行予約だけで応募が２０万枚を超え、一般発売日に１５万枚が瞬時に完売するなんて、Ｘ　ＪＡＰＡＮの人気と実力は桁違いです。
　私も久しぶりにＣＤを聞いてみようかな。

ハンドボールでまた混乱

ハンドまた混乱、最終順位を訂正(日刊スポーツ) - goo ニュース

　イランで開催されているハンドボール男子アジア選手権で、１次リーグ終了翌日に最終順位が訂正されるゴタゴタがあったそうです。
　１次リーグのＡ組は、リーグ終了時点で、３チームが勝ち点で並んでいました。はじめはＡ組全体の得失点差から、１位イラン、２位バーレーン、３位クウェートと発表していたのですが、翌日になって『勝ち点で並んでいる３チーム間での得失点差で争う』という、アジアハンドボール連盟（ＡＨＦ）の規定に変更され、クウェート、イラン、バーレーンの順に訂正されたそうです。
　このゴタゴタはさらなる混乱を呼び、３位が確定したバーレーンの選手が、クウェートの選手とホテルで乱闘騒ぎを起こすという事態になったそうです。
　今回の混乱には、オリンピック予選で注目された『中東の笛』は直接関係なく、得失点差の計算で誤解があったため、といわれていますが、事実上ＡＨＦの実権をにぎっているクウェートが、ＡＨＦの規約に変更されたことにより勝ち上がるなんて・・・。あやしいとしかいいようがないです。

クローン闘牛誕生！？

スペインでクローン闘牛登場へ(時事通信) - goo ニュース

　スペインは闘牛でも有名ですが、その闘牛をクローンで作る計画があるそうです。
　クローン牛の計画を考えたのは、マドリード郊外に住む牧場主のビクトリアノ・デルリオさん。最も多くの賞金を稼ぎ、優秀な子供も産んだ１６歳の「アルカルデ」のクローンを、アメリカの「ビアージェン社」に依頼したんだそうです。
　ビアージェン社は、これまでにさまざまな動物のクローンを少なくとも３００件成功させているそうで、多くはアメリカのロデオ用の牛だそうです。牛のクローンには約１万２０００ユーロ（約１９０万円）かかり、馬のクローンには１５万ドル（約１６００万円）必要だそうです。
　予想以上にクローン技術がいろんなところで使われています。もしかすると近い将来、性格などにある程度適性が必要な特殊な仕事をする動物（例えば警察犬や介助犬など）は、クローンで誕生するようになるのでしょうか・・・。

右向きのヒラメ！？？

右向きのヒラメ捕獲　富山・魚津水族館で展示準備(朝日新聞) - goo ニュース

　海がない岐阜県で育った私には、『カレイ』と『ヒラメ』はそっくりに見えます。なんとか、「左ヒラメ右カレイ」という見分け方を知っているので、区別することはできていました。
　しかし、今朝富山県魚津市沖で「右向きのヒラメ」が捕獲され、魚津水族館に運ばれたそうです。右に目があるのですが、口が大きく、犬歯があるなど、ヒラメの特徴を備えているんだそうです。
　でも今回見つかった魚、本当に珍しい「右向きのヒラメ」なのでしょうか？実はもっと珍しい「ヒラメに似た口と歯をもつカレイ」だったりして・・・・。
・・・私って、「右向きのヒラメ」以上にひねくれた、性格の持ち主かも・・・。

破損しても、自然に元に戻るゴム！？

破損しても元に戻るゴムを開発＝破れた服も自然に元通り－仏の化学者(時事通信) - goo ニュース

　フランスの化学者が、切断されたり傷がついたりしても、自然に元通りに回復するゴム状の物質を開発したと発表したそうです。破れても自然に元通りになる衣服や壊れても自然に直るおもちゃなどに利用できると期待されているそうです。
　この新しいゴムは、常温の状態で１５分間、破損部分を軽く触れ合わせるだけで、元のようにくっつくそうです。熱したり、強く押さえつけたりする必要はなく、何度でも繰り返し元通りになるそうです。
　アニメなどで、毎回同じ服を着ている主人公たち。戦闘などで服が破れても、次回の放送では、ちゃんと元通りになっています。もしかしたら、この新ゴムが応用された服を着ていたのでしょうか。

大人気！？『えが茶ん』？？

ギョーザにぴったり？「えが茶ん」が人気(日刊スポーツ) - goo ニュース

　今話題になっているというお茶、『えが茶ん』。パッケージにタレントの江頭２：５０さんが起用されているウーロン茶で、「キモ面白い」「これほど清涼感のない清涼飲料も珍しい」「着払いで送ってほしい」など話題だそうです。
　発売元のアプリスが、「大手メーカーのお茶キャラには起用されないであろう江頭さんのインパクトに逆に期待しました」と語ったとおり、昨年発売した緑茶バージョンはひそかに１０万本も売れたそうです。さらに出川哲朗さんの「パイオレジューちゅ」という商品もあり、これも人気だそうです。
　主に高速道路のサービスエリアなどで、マル珍土産として販売されているそうです。話のタネに、購入してみるのも面白いかもしれませんが、飲むのには勇気が必要かも。