弾丸シュートを顔面ブロックしGKが気絶…ピッチ上で大の字に(SOCCER KING) - goo ニュース
ブンデスリーガ第24節。パーダーボルンがホームにレヴァークーゼンを迎えての試合。79分、エリア内右からキースリンクが強烈なシュート。ゴールを防ごうとしたGKのクルーゼでしたが、強烈なシュートが顔面に直撃。クリーンヒットでクルーゼは気絶してピッチに大の字となったそうです。
それに気づいた主審は直後に試合を止めてドクターを呼び込んだそうですが、幸いにも、大事に至らず約1分後には回復したクルーゼは、ピッチに戻り試合終了までゴールマウスを守り切ったそうです。
しかし、同選手の努力も報われず、パーダーボルンはリーグ4位につけるレヴァークーゼンに0-3で敗戦したそうです。
ブンデスリーガ第24節。パーダーボルンがホームにレヴァークーゼンを迎えての試合。79分、エリア内右からキースリンクが強烈なシュート。ゴールを防ごうとしたGKのクルーゼでしたが、強烈なシュートが顔面に直撃。クリーンヒットでクルーゼは気絶してピッチに大の字となったそうです。
それに気づいた主審は直後に試合を止めてドクターを呼び込んだそうですが、幸いにも、大事に至らず約1分後には回復したクルーゼは、ピッチに戻り試合終了までゴールマウスを守り切ったそうです。
しかし、同選手の努力も報われず、パーダーボルンはリーグ4位につけるレヴァークーゼンに0-3で敗戦したそうです。
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