ソチ五輪の聖火、宇宙を含む123日間の旅へ(読売新聞) - goo ニュース
ロシア南部ソチで来年2月に開幕する冬季五輪に向け、五輪発祥の地・ギリシャ南部オリンピアで29日、聖火の採火式が行われました。
式典は古代ギリシャ遺跡で行われ、巫女姿の女性たちが凹面鏡を用いて、太陽光から火をおこしました。
ソチ五輪の組織委員会によると、聖火は10月6日にモスクワに到着。その後、国際宇宙ステーションにも運ばれ、123日かけて約6万5000キロ・メートルの聖火リレーが行われるそうです。
国際宇宙ステーションに聖火を運ぶという事は、ロケットを打ち上げ、そして再び聖火が地球に戻ってくるということ?
ロシア南部ソチで来年2月に開幕する冬季五輪に向け、五輪発祥の地・ギリシャ南部オリンピアで29日、聖火の採火式が行われました。
式典は古代ギリシャ遺跡で行われ、巫女姿の女性たちが凹面鏡を用いて、太陽光から火をおこしました。
ソチ五輪の組織委員会によると、聖火は10月6日にモスクワに到着。その後、国際宇宙ステーションにも運ばれ、123日かけて約6万5000キロ・メートルの聖火リレーが行われるそうです。
国際宇宙ステーションに聖火を運ぶという事は、ロケットを打ち上げ、そして再び聖火が地球に戻ってくるということ?
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