兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-03-22 21:51:41 | 日記

朝一番、妻の運転する車で藤末医院に行く。これが往、復は徒歩である。今の足で無理はできない。ただ明日は雨のようなので散髪に行きたいと思っている。午後、ちょっと冒険気味だったが散髪に行く。これで終わりだと思っていたら妻から「昨日が春分の日。一日遅れだが花を買ってきた」というのて墓参りに行く。結局、三度外出。歩数は8,923歩であった。ちょっと自信のつく一日であった。
円の会の選歌評、気持ちだけ傾きつつある、といった状況である。