兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-03-02 21:44:02 | 日記

古いコピーが出てくる。意外と頑張っていたことが分かる。「一本亭追福狂歌集」からはじめることにした。1頁に獅子奮迅、昔の人は相当に偉かったんだ。感心していても、翻刻は進まない。