兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-03-12 21:36:21 | 日記

「一本亭追福狂歌集」五丁ウまで来た。わからない文字は○印し、その○印しがなかなか消えない。予定では「一本亭追福狂歌集」を四月末、「狂歌東乃春」の翻刻は六月末に仕上げ、あと半年で○印しを零にする、しなければならない。
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