兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

2024-03-14 21:04:38 | 日記

「一本亭追福狂歌集」六丁オに来る。とにかくページを進めることにした。円の会の注目作のコメントを投稿する。