兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

よくやった~酒さえ休めば満点~

2023-02-27 21:36:03 | 日記

夜中に思い出し、円の会のコメントを書く。全部に触れたかったが、今月は5件で終わりそうである。再び就寝。朝、宇田川氏に「短歌人」5月号のアンケートの回答をメールに添えて送る。同じく齊藤典子氏宛「短歌人」5月号の作品を本局より投函する。西友でA4用紙500枚を買って帰る。お手軽出版ドットコムより返っていた『続 私たちの「ファミリーヒストリー」』を確認、校了の旨を連絡した。短歌友の会連盟(豊中短歌教室)の作品を見る。
昼、焼酎。夜、水割り。なお休肝日の実績は「2回(2月の回数)/2回(1月から2月までの総数)」である。
歩数計は6,816歩だった。
*母、𠮷岡鈴子(釋宝鈴=しゃくほうりょう)、令和5年1月27日殁、満94才。四十九日、3月12日(日)。
*Yahoo!検索で「吉岡生夫」は約6,460,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「吉岡生夫」は386,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「𠮷岡生夫」は280,000件だった。
円の会
草食獣・𠮷岡生夫の世界