兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

締切その他、を熟す

2023-02-01 21:20:27 | 日記

短歌人の例月作品、角川短歌大賞の題詠(兵庫県)を本局より投函する。現代歌人協会の年会費12,000を振込、短歌人の依頼原稿の諾の返信ハガキを投函する。角川の4月号作品を作る。
昼、焼酎。夜、水割りと焼酎。なお休肝日の実績は「0回(1月の回数)/0回(1月の総数)」である。
歩数計は7,333歩だった。
*母、𠮷岡鈴子(釈宝鈴=しゃくほうりょう)、令和5年1月27日往生、満94才。三七日、2月16日。四十九日、3月16日。
*Yahoo!検索で「吉岡生夫」は約8,780,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「吉岡生夫」は300,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「𠮷岡生夫」は297,000件だった。
円の会
草食獣・𠮷岡生夫の世界