兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

久しぶりの一万歩超えであった

2023-02-17 23:57:55 | 日記

豊中駅下車1分にある街角の年金相談センター豊中で母の死亡に伴う年金の手続きにに行く。但し、書類は妻が作ってくれた。私は本人確認のために必要なのである。川西に戻ってきて郵便局で振込1件。栄根霊園の墓石に父の法名が刻まれていることを確認、この隣に母の法名を刻むのである。お骨を入れるのも業者に依頼しなければならない。午後、娘と孫がやってくる。先週休んでいるので今日はユッチャンが臨時の水泳教室である。ついていって30分ほど見ていた。お手軽出版ドットコムから原稿が送られてきた。いい表紙である。
昼の焼酎、飲み過ぎである。夜、水割り。なお休肝日の実績は「2回(2月の回数)/2回(1月から2月までの総数)」である。
歩数計は13,816歩だった。
*母、𠮷岡鈴子(釈宝鈴=しゃくほうりょう)、令和5年1月27日往生、満94才。四十九日、3月12日(日)。
*Yahoo!検索で「吉岡生夫」は約6,170,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「吉岡生夫」は376,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「𠮷岡生夫」は280,000件だった。
円の会
草食獣・𠮷岡生夫の世界