兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

teacupの残滓

2023-02-06 20:29:10 | 日記

コロナの濃厚接触者で葬儀欠席だった従弟が徳島より来川。円の会の月例作品を読む。「狂歌33人集」「 鯛屋貞柳の墓」「面影探訪記」にリンクさせる。わずか一件、これからどうするべきか気が遠くなる仕事である。
昼、焼酎。夜、水割り。なお休肝日の実績は「1回(2月の回数)/1回(1月から2月までの総数)」である。
歩数計は7,240歩だった。
*母、𠮷岡鈴子(釈宝鈴=しゃくほうりょう)、令和5年1月27日往生、満94才。三七日、2月16日。四十九日、3月16日。
*Yahoo!検索で「吉岡生夫」は約9,560,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「吉岡生夫」は423,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「𠮷岡生夫」は282,000件だった。
円の会
草食獣・𠮷岡生夫の世界