兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

広くない霊園だが‥

2023-02-20 22:52:05 | 日記

内科に通う。扉の開く8時40分の少し前に着いたが8番目だった。診察の終わったのは9時30分、薬が出たのは10時を過ぎていた。順不同と言うことのようだ。セブンイレブンで寄り道。帰って洗濯物を干して昼。予定では「teacup、その4」であったが石材屋からファックスが入り、墓を調べに行く。お袋の法名を彫ってもらうのである。手が不自由なので書類は妻が作ってくれるが、現地調査は、大げさたが私の仕事になる。結局、墓に終始して一日が終わる。
昼、焼酎。夜、水割り。なお休肝日の実績は「2回(2月の回数)/2回(1月から2月までの総数)」である。
歩数計は5,812歩だった。
*母、𠮷岡鈴子(釈宝鈴=しゃくほうりょう)、令和5年1月27日往生、満94才。四十九日、3月12日(日)。
*Yahoo!検索で「吉岡生夫」は約5,810,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「吉岡生夫」は392,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「𠮷岡生夫」は276,000件だった。
円の会
草食獣・𠮷岡生夫の世界