兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

teacupの残滓、解消

2023-02-14 21:03:17 | 日記

「狂歌33人集」のスライドショーの上、「 狂歌とは何か~上方狂歌を中心として~」と「近代短歌と機知」がクリックするとteacupになっていたので「軌跡~𠮷岡生夫短歌論集~」のそれぞれにリンクさせた。併せて「永井走帆の墓訪問記」を「面影探訪記」にリンクさせた。『続 私たちの「ファミリーヒストリー」』の原稿をブイツーソリューションお手軽出版ドットコムに送信した(はずである)。
昼、焼酎。夜、水割り。なお休肝日の実績は「2回(2月の回数)/2回(1月から2月までの総数)」である。
歩数計は5,231歩だった。
*母、𠮷岡鈴子(釈宝鈴=しゃくほうりょう)、令和5年1月27日往生、満94才。三七日、2月16日。四十九日、3月12日(日)。
*Yahoo!検索で「吉岡生夫」は約6,460,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「吉岡生夫」は379,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「𠮷岡生夫」は282,000件だった。
円の会
草食獣・𠮷岡生夫の世界