兎月庵日記

五句三十一音詩は名称を変えつつ時代の波をくぐり抜けてきた。衰退と復活、上記視点から五七五七七の未来図を航行しています。

進展あり

2023-02-22 23:14:17 | 日記

送られてきた短歌友の会連盟豊中教室の作品を一太郎へ写す。合間をみながら感想を書き付けていく段取りである。「短歌人」5月号の作品、数だけは揃えた。円の会に1首、出詠。『続 私たちの「ファミリーヒストリー」』の本文に、たまたまの偶然でミスを発見、申し訳ないが、明日に連絡の予定である。
昼、白角水割2缶。夜、水割り。なお休肝日の実績は「2回(2月の回数)/2回(1月から2月までの総数)」である。
歩数計は2,712歩だった。
*母、𠮷岡鈴子(釋宝鈴=しゃくほうりょう)、令和5年1月27日往生、満94才。四十九日、3月12日(日)。
*Yahoo!検索で「吉岡生夫」は約5,690,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「吉岡生夫」は380,000件だった。
*Microsoft Bing 検索で「𠮷岡生夫」は276,000件だった。
円の会
草食獣・𠮷岡生夫の世界