ふるさとは誰にもある。そこには先人の足跡、伝承されたものがある。つくばには ガマの油売り口上がある。

つくば市認定地域民俗無形文化財がまの油売り口上及び筑波山地域ジオパーク構想に関連した出来事や歴史を紹介する記事です。

つくば市の苦情相談窓口に「大久保会長のリーダーシップの欠如とプハラスメント」を申立て

2024-10-02 | 保存会・役員会


 苦情担当の職員さん
 
 「関係課に情報を共有させて頂きました」だけですか?  


  つくば市の苦情相談窓口に「大久保会長のハラスメント」を申立てた。

  大久保君は、当時つくば市の議員だったので、担当の職員は関りたくない姿勢だった。

  最初の相談は2020年の秋、大久保君が現職議員の時、
  2回目は2020年9月7日で「放置しないで下さい」とのメールを送った。

  3回目は2021年5月20日、大久保議員はめでたく永年勤続表彰を受けて議員を辞めた後だった。

  市の職員にとってみれば、”偉い先生” の御機嫌を損ねてしっぺ返しをされたらたまらない。
  その気持ちはよく分かります。
  私も大久保先生の行動パターンを永らく観察してきたから。
   ある時のこと、つくば観光コンベンション協会の職員は大久保君の煮え切らない対応に接し、
  過度に忖度したのか梅まつりのホームページを作り直したことがあった。
  傍から見ていて、この人が”偉いから職員も余計な苦労をすると思った。

  
 担当の職員様、ご苦労様です。
   このような相談は、受け付けたくない筈です。
  つくば市及びコンベンション協会の職員の皆様、ご苦労様です。



  
 半年後、応答あり。
   大久保君が ”ただの人” になったので ”後難” もそれほど気にしなくてもよくなったのかな。

 
 
  
 つくば市市長公室広報戦略課で状況説明
 令和3年6月17日、つくば市市長公室戦略広報課に出向き、
担当職員に筑波山ガマ口上保存会の現況とパワハラについて説明した。
つくば市市公室で説明終了後、つくば観光コンベンション協会に行き同じ説明をした。

 その概要は 
  ・保存会設立の趣意を忘れた組織運営 
  ・会員の量的増加と欠落した質的発展の取り組み 
  ・総会における質問の答えは「除名」の言葉 
  ・弁明の機会を与えず脱会を通告、調停を申立て 
  ・大久保勝弘会長を水戸地方法務局龍ヶ崎支局で人権侵犯被害申告を実施 
  ・保存会の健全な発展に求められること
 下記「参考資料」は、説明に使用したものである。 
  
    


〔大久保会長のパワハラ体質を説明するために使用した資料〕
 

〔個人情報の開示請求を実施、「開示の決定」の通知〕
 
 


 
〔現職の市会議員であった〕
  つくば市も「議員ハラスメント防止条例」を制定しないと、
 市の職員は安心して仕事が出来ないの
ではないかと考えている。
 市の職員の条例は有るようであるが、より必要なのは ”肩書” で人に接しがちな議員先生である。
  最近は、国会議員や自治体の首長等のハラスメント報道が目に付くので益々その思いを強くする。

      
 




〔関連記事〕 

水戸地方検察庁の検事曰く「侮辱罪、所轄署はつくば警察署」綾部優愛事務局長の脅迫・暴言事件
 
 筑波山ガマ口上保存会  大久保会長の行動パターン、人を唆して足を掬う

ガマ口上保存会大久保君、これは酷い、師範認定審査書を破棄し規則改変で審査を拒否

「筑波山ガマの油売り口上」の保存会と名人の襲名

 

   お問い合わせは、筑波山ガマ口上保存会へどうぞ! 


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 筑波山ガマ口上保存会・元つ... | トップ | 筑波山ガマ口上保存会は”極楽... »
最新の画像もっと見る

保存会・役員会」カテゴリの最新記事