ふるさとは誰にもある。そこには先人の足跡、伝承されたものがある。つくばには ガマの油売り口上がある。

つくば市認定地域民俗無形文化財がまの油売り口上及び筑波山地域ジオパーク構想に関連した出来事や歴史を紹介する記事です。

筑波山ガマ口上保存会  元つくば市議会議員・大久保会長の行動パターン、人を唆して足を掬う

2024-10-07 | 保存会・役員会

  


矢面に立たず人を唆して自利を得る 


役員になる前から足を掬われたのがこれだ 
  発端は戸高副会長だった
 つくば市議会議員だった大久保会長によるハラスメンの萌芽は2015年春頃である。
 2015年春、名人の「2年任期制」が話題になっていた。 
その発端となったのは戸高副会長が居合の稽古の時、
「会長が名人の交代を検討するように指示した」との言葉である。
 
 私は2015年の総会で大きな声を出した。その背景には下記の状況が有った。
 関係者の発言は〇数字の順である。  



   
 


懸案や問題に対する反応のパターンはいつも同じ     
 逃げの姿勢で自分は矢面に立たず利用しやすい役員を唆すから始末が悪い。 
    
 
 
 役員は金にサモシイと思ったので質問した。 
 
  
  

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 第50回筑波山梅まつり 保存会は“蚊帳の外”  会長や事務局長等役員が協力的でないから

 陽春の筑波山神社の風景 快晴 眺めはいいが下界はイマイチ
 
コロナ禍後の第50回筑波山梅まつり ガマ口上保存会は”蚊帳の外”

 

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