ラジオのジャンクが手に入りました。
昭和20年代の丸和精機製。
真空管が1本ないのですが、高1ラジオです。
6C6(高周波増幅)、6C6(再生検波)、42か6ZP1(電力増幅)、
12F(整流)という構成。(回路図は、ついてませんでした。)
6C61本は、グリッドの先端金具がとれ、からからなるので切れているようですが、他は今のところわかりません。(真空管試験器がほしい。)
マグネチックスピーカーと出力トランスのコイルは生きているかどうか。
電源トランスの表面は、さびですごいことになってます。使えるかどうか。
さて、はらわたです。コンデンサは交換した方がいいでしょうね。他も?
全部分解するとことろから始めます。
手持ちの真空管の関係で、6D6ー6C6ー6ZP1ー12Fで”レストア”
(?改造?そうとっかえ?)したいと思います。(暇なときに)
昭和20年代の丸和精機製。
真空管が1本ないのですが、高1ラジオです。
6C6(高周波増幅)、6C6(再生検波)、42か6ZP1(電力増幅)、
12F(整流)という構成。(回路図は、ついてませんでした。)
6C61本は、グリッドの先端金具がとれ、からからなるので切れているようですが、他は今のところわかりません。(真空管試験器がほしい。)
マグネチックスピーカーと出力トランスのコイルは生きているかどうか。
電源トランスの表面は、さびですごいことになってます。使えるかどうか。
さて、はらわたです。コンデンサは交換した方がいいでしょうね。他も?
全部分解するとことろから始めます。
手持ちの真空管の関係で、6D6ー6C6ー6ZP1ー12Fで”レストア”
(?改造?そうとっかえ?)したいと思います。(暇なときに)