7月16日、3連休の最後の日。
清津峡温泉の宿を出発して、貝掛温泉に向かいました。
国道17号へ戻り、30分ほど、ジープラングラーを走らせました。
貝掛温泉入り口の看板。
道は、狭い急な坂と細い橋を渡るとすぐに宿が見えてきました。
1件宿。ここも「日本秘湯を守る会」の宿。
湯沢ICからそんなに遠くないところに、
周りを林に囲まれた自然豊かな秘湯があるとは。
宿は、木作りの古風な雰囲気が漂うつくりです。
温泉は、3連休ということもあって、多くの人が入っていました。
というわけで、脱衣場から浴場を撮影。何も写っていない。
泉質は、ナトリウム・カルシウムー塩化物泉。無色透明です。
温度は、36.8℃で、ちょっとぬるめです。
普通なら、加温するところですが、一部の浴槽を加熱しているだけで、
メインの浴槽は加温していないところに、こだわりがあるのでしょう。
昔から目に効く湯なのだそうです。
内湯と露天に入り、その後、ロビーで珈琲を飲み一服。
3連休の温泉旅もこれで終わり。
次回は、福島、奥土湯の不動湯温泉に連泊予定です。
夏の温泉旅は、まだまだ続きます。
清津峡温泉の宿を出発して、貝掛温泉に向かいました。
国道17号へ戻り、30分ほど、ジープラングラーを走らせました。
貝掛温泉入り口の看板。
道は、狭い急な坂と細い橋を渡るとすぐに宿が見えてきました。
1件宿。ここも「日本秘湯を守る会」の宿。
湯沢ICからそんなに遠くないところに、
周りを林に囲まれた自然豊かな秘湯があるとは。
宿は、木作りの古風な雰囲気が漂うつくりです。
温泉は、3連休ということもあって、多くの人が入っていました。
というわけで、脱衣場から浴場を撮影。何も写っていない。
泉質は、ナトリウム・カルシウムー塩化物泉。無色透明です。
温度は、36.8℃で、ちょっとぬるめです。
普通なら、加温するところですが、一部の浴槽を加熱しているだけで、
メインの浴槽は加温していないところに、こだわりがあるのでしょう。
昔から目に効く湯なのだそうです。
内湯と露天に入り、その後、ロビーで珈琲を飲み一服。
3連休の温泉旅もこれで終わり。
次回は、福島、奥土湯の不動湯温泉に連泊予定です。
夏の温泉旅は、まだまだ続きます。