UC(潰瘍性大腸炎)とは一蓮托生

持病である潰瘍性大腸炎(UC)との付き合いや趣味の自転車・日々の雑記など

経過2

2012-02-16 16:39:48 | 潰瘍性大腸炎
2011正月 隣の市の休日当番医がやってたので受診。直腸鏡で診てもらい「痔はないよ。直腸が荒れているね」と予想通りのお言葉。2w後に大腸内視鏡検査をやり、1月末に「潰瘍性大腸炎直腸型軽症」と確診。

サラゾピリン坐剤 1/Dayとペンタサ 9/Day処方。

10日ほど服用しなんとなく効いていたかなーと、薬の効果を実感しだしたごろ突然に水様便(1日10回以上) 腹痛 発熱がおきる

水様便は5日ほどで治まるものの、発熱は38度以上が続き、肩凝り・頸部リンパ節の腫れが出現。フラフラになりながらなんとか仕事をこなす。

1週間しても治まらないのでさすがに病院を受診し、Drに「5-ASAの副作用かも?」ってことで一切の服用を中止したらすんなり症状消失。

このときは不思議と大腸・便の状態もよく、薬を使わずに様子を見ることにした。




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