ICAN 志位 辻元 福島「日本が仲間外れに」と言いたいだけ 背景丸わかり 民進党さんたちch
【パヨク集合】ICAN事務局長を取り巻く野党議員が判明! 辻元清美、福島みずほ、志位和夫
ノーベル平和省を受賞したICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)の事務局長が会見し、「日本は国際社会の仲間外れになり得る」と核兵器禁止条約の批准を日本政府に改めて訴えました。
ICAN、フィン事務局長:「政党の代表者たちに、日本は国際社会の仲間外れになる危険があると伝えることができてよかった」
来日中のベアトリス・フィン事務局長は16日夕方、国会議員との会談後に会見し、核兵器禁止条約に日本が参加していないことについて危機感を改めて示しました。そのうえで、会談の要請を断られた安倍総理大臣に対しても「条約に署名したからといって、同盟国との関係が崩れることはない」とこれからも批准を求めていく考えを示しました。また、日本が条約に参加するための問題点を検証する委員会の設置を提案し、国民を含めた幅広い議論を呼び掛けました。
ノーベル平和賞を貰えたからといって 何を勘違いしたのか、似非平和運動集団のアホ女!
日本国の総理に 面会するなど1000年早い。
ICANの胡散臭さは ピースボートとの深い繋がりで 正体もろばれ。
日本に来て核兵器廃止を訴えること自体が お門違い。
それをやりたいのであれば 北を始めとした核兵器保有国へ足を運び 直談判をするのが筋。
肝心の核兵器禁止条約に賛意を示していない、核保有国;常任理事国・・世界の主要国が参加していない会議に何の意味があるとうのか?
ただ単に 左巻き似非平和運動団体の マスタベーションに 手を貸すだけの愚行。
我が国の名誉の為に、日本不参加の理由を明記しておく。
【岸田外務大臣】1点目の被爆者の方々の思い,これは大変貴重なものであり,重たいものがあると思います。その声を受けて,政府として現実的な結果を出すためにはどうあるべきなのか,これを真剣に,十分に検討した結果,政府の対応を決定したということであります。「核兵器のない世界」を目指す,こうした大きな目標に関しましては,政府も,被爆者の方々も共有していると思います。この目的に向けて政府の立場から何をするべきなのか,これをしっかり考え,これからも行動していかなければならない,このように思っています。
そして我が国の今後の対応ですが,まさに核兵器国と非核兵器国がともに参加する枠組み,これをしっかりと,これからも辛抱強く努力することこそ,現実的であり,「核兵器のない世界」に向けての最短の道であると信じています。だからこそ我が国は,この先頭に立って努力をしています。CTBTにおいても,我が国は今現在,調整国,共同議長国を務めて,この議論をリードしています。FMCTにおいても,専門家パネル25か国の1か国に先日選ばれました。是非,しっかり議論を行いたいと思います。G7においても,昨年G7の議長国として,広島におけるG7外相会合において「広島宣言」をまとめました。NPDIについても,創始メンバーとしてオーストラリアとともに,こういった議論をリードしています。こうした様々な枠組み,我が国は今先頭を切って,議論をリードしていると自負をしておりますが,この取組,核兵器国と非核兵器国が協力してこそ,この枠組みは成り立つわけです。この核兵器国の協力なくして走ることが,こういった枠組みの議論に資するものかどうか,こういったことも考えながら我が国は努力を続けていきたい,このように思っています。
あと,アメリカの発表があったということ,承知はしておりますが,我が国の対応は,我が国が決定いたしました。唯一の戦争被爆国としてあるべき姿を検討した上で,我が国の対応を考えました。アメリカについても是非,核兵器国として「核兵器のない世界」を目指すという目標に向けて責任ある対応をこれからも求め,ともに「核兵器のない世界」に向けて努力を続けていきたい,このように考えています。
【岸田外務大臣】核兵器国は参加していません。こうした核兵器国が参加していない議論を,非核兵器国だけで進めることは,核兵器国と非核兵器国の亀裂,ますます決定的なものにしてしまうのではないか,そういったことを考えますときに,是非,両者への協力をしっかりと得た上で,現実的・実践的な取組を行わなければならない,このように考えます。
日本が参加しないからと言って、非難されることは毛頭ない。
この 国連の方角からやってきたような、勘違い女の相手をする必要は皆無。
この女に群がる輩を見れば 胡散臭さ満載!
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