4/28 1:36:03 戦車に乗る、安倍首相の画像と共に紹介したTWをご記憶だろうか?
以下()はその内容。
(シオニストユダヤに飼育された第三次世界大戦工作の請負犬、極東部門に属する、
統一教会の安倍晋三氏は国民にソフトなメッセージで戦争をアピール。
犬の芝居に誰もが違和感、戦争になれば無能な私が真っ先に前線へ行くという意味ではないらしい。)
このソフトなメッセージには、実は続きがあった。
安倍首相は5月12日、311人工地震・津波で被災した、
航空自衛隊松島基地を視察
その際、731とナンバリングされた戦闘機に”わざわざ”搭乗し、
ソフトメッセージを中国や韓国に発信していたのだ。
中国や韓国にとって731という数字は石井四郎氏が率いた731部隊を連想させる、
ソフトな手法だがインパクトはある。
目的は、経済的な結びつきの阻止や反日感情を煽ることだが、馬鹿のみが踊らされる結果となるだろう。
このような演出を、
当然、安倍首相や取り巻きの連中は否定するであろう、
そこに宗教人の見えない連携が存在する。
現に防衛省の幹部は全くの偶然とコメントを発表、
腹の底で何を考えているのか解らない、実に気持ちの悪い連中であり、
口で誤魔化せば、”大衆は本質を理解できない”と馬鹿にしているのである。
映像、画像を含めたこのような効果は、
制作会社に在籍する映像効果を学んだものが好むアプローチ。(シナリオは広告代理店)
政権発足後、安倍首相はマスコミを含む彼らと、5月まで最低14回は会食を行っている。
誰もが納得。