これで既定路線へ。
詫びを入れたことにより、大手マスコミ・御用学者・言論人から、
日本維新の会、橋下共同代表を擁護するコメントが湧きでるだろう。
マスコミの背後に米国がいることを確認できる絶好の機会である。
支持率も都合よく多少の改善を見せる。
駒は所詮、駒。
魂を売り飛ばした男の浅はかな発言だった。
真実を拡散し、選挙で不正があろうとも、団結することが大切だ。
あきらめるな。
虚偽の世論調査で数字を改ざんしようとも
国民の心までは変えられない。
黙っていても何も始まらない、
いつかは立ち上がることが必要だ。
その日が来るまで、とにかく真実を拡散。