シオニストに諂うものは、国民の生活水準を上げようなどとは考えない、
全てが賄賂やポストを保証してくれるシオニスト優先なのである。
魂を売る多くのものが純粋な日本人でないことも大きな問題だ。
純粋な日本人ではないから、
国民が苦しみ、耐えている姿を見ても心を痛めない。
国政に関わる人物に、”与党、野党の幹部連中”は純粋な日本人ではないのでは”と
質問させていただいたとき、
それを調べたら消されるぞとの”忠告”を受けたことがある。
これは日本のタブーであることが解る。
米国は大東亜戦争で接点を持った、朝鮮系人脈に目を付け、
育て、資金援助を施してきた。
本当なのか?と疑問を持つ人々も未だにいるとは思うが、
これらは紛れもない事実であり、現実である。
この問題でトラブルに巻き込まれたらご連絡を、責任は私がとる。
あまり、ご無理はなさらず。
このタブーは室町時代まで遡れるかもしれません。
鹿島昇という人が、昔本を出していますね。
とにかく、報道解除さんを応援しつつ、私に出来ることを私もしていこうと思っております。
一度、ツイでお会いした者です。
また、コメントさせて下さいませ。☆