シオニスト米国は、国民を恐れている。
政、官、民(ユダヤ系)の度重なる訪朝で不信感、
すなわち実は北朝鮮との蜜月関係であることを疑われているからだ。
子飼いの朝鮮半島人脈、
飯島氏を訪朝させ、メッセージを託したとされる。
メッセージの内容は、
①ミサイル発射中止に関しての聞き取り。(中国の影響が大きいとされている。)
②体制の保証を改めて示し、シオニストの計画をシナリオ通り進めるため、協力を再度、依頼すること。
(その計画に乗れば、後に裏切られる、歴史がそれを証明している。)
北朝鮮による、一連の恫喝は、シオニスト米国が糸を引いている。
飴と鞭を使い分け、己の利益(WW3・TPP・選挙戦・悪法等の目くらまし)につなげようと必死だ。
恫喝は世界各国から、孤立を深めるだけであり、北朝鮮にメリットはない、
体制の保証、食糧の援助等、余程の事情があるというわけだ。
表面だけを見ていても、本質は見えてこない。
シオニストは自らの口でこう言い放っている。
同盟国が我々に刃向かったならば、その隣国を使って、攻撃・恫喝をする。