毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

恥辱の代償

2015年08月07日 11時58分28秒 | いいね

 自殺さえしかねない、ネットいじめから
 「世界のさらし者」であった、モニカさんが
 どうやって、この世界のさらしものから
 抜けることが、できたんどろうと、興味を
 もちました。

 モニカさんの、しやべる、スピードに
 ついていけず、わたしが、聴いた
 内容なので、多少事実と違うかもしれません。
 そこは、ご了承ください。

 速記も、できませんし、パソコン古く
 よく、ミスしています、それに
 打つ、わたしも、4年生のときに、学校の
 先生にいじめに、あい、不登校でした。
 ローマ字が、できずに、50歳に
 パソコンで、独学でローマ字を、勉強して
 このブログを、書きはじめました。

 1998年では、まだ「ネットいじめ」という
 言葉はなかった。信用、命、すべてを失いそうでした。

 不倫の前の、1年前の20時間の録音テープが
 世界をかけまぐる。くだらない、ただの、女友達との
 おしやべりです。
 人前に、出されて、恥ずかしいなどという
 言葉では、言い尽くせず

 そのひどい、恥辱の中で、生きているのが、ほんとうに
 嫌になった。プライベートな発言を、公開されたこと。
 SNSが、今は誕生して、過ちを犯していない人も
 被害にあいます。
 たとえば、若い男性と、同性の男性との関係を
 公開されて、その男性は、橋の上から、飛び込み
 自殺しました。

 18歳でした。

 多くの若い、傷つきやすい、人が、生きているのが
 辛くなり、自殺しています。従来のいじめより
 ネットいじめが、自殺する可能性が高い。

 今までは、せいぜい、町や学校まで。
 学校を変わる、引越しするで、なんとかなった。
 ネットの発達で、どんどん、大きくなり、、

 ゴジップサイン パパラッチ プライバシー侵害。
 「屈辱の文化」恥をかかせることで、得る利益。
 それで、大儲けをしている人間が増えている。

 ハリウッド女優のズード写真など。広告収入が大きい。

 同性婚を、認める。エコ意識を高める。
  
 
「恥は、共感には、勝てない」

たったひとりでも、いい、共感は影響があります。

 モニカ、ルインスキーさんが、今回口を開いたのは
 「人生の再スタート」としたいから。
 人を助けたい、自分の人生しか考えていなかったが
 思いやりと共感を取り戻すこと。

 そう、今日、わたしが、書いたのも
 ネットいじめを、やめよう、人が嫌がることを
 やめよう、傍観者ではなくて、みんなで
 ひとりでも、行動を起こそうよと、
 呼びかけたいです。

  たった、ひとりでも、声にし続けることです。
 
 


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