毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

IKKOさんの優しさ、どんだけ、、

2015年06月28日 10時00分51秒 | シニア起業

  IKKO?さん、(スペル間違いかも)カリスマ美容で
 稼いだ、御殿を「とんねるず」が訪問。
 手塩にかけた、美しい、思いのある御殿を、男芸人に
おとこ芸人に 汚されてしまうわけです。見ている人への、サービスで
 おおげさでは、ありましたが、、

 ふすまを、破いて、畳は魚くさくしたりと、やりたい放題。
 そして、男芸人が、裸になり、そこらのクッションで、IKKOさんが
 あわてて、おちんちんを、隠すのです。

 わたしは、あんまり笑えない、イッコさんが
お気の毒で、ただ、かつらのところでは
 笑いは、ありましたが、もう見慣れてしまって、、

 どっきりの、かつら事件は、ひっくりかえつた、かつらが
 いつもと、違い、「大丈夫?」とんねるずの「「大丈夫
 大丈夫、綺麗だよ」に、まじめな、様子がさらに
 おかしくて、おなかが、こわれてしまうほど、笑わせて
 いただきましたが、今回2回目なので、、


 クッションくさくなりそうなのに、「ヤダー、やめて」と
 繰り返すだけ、、

 ほんものの、女であんなに、寛大にいられる人いません。(笑)

 どっきりの、司会の女が自分のミスをIKKOさんに
 なすりつけるシーンがありました。どっきりは、たいがい
 男性が多い、寛大だからでは、ないですか。

 IIKKOさん、からだも、てがいし、寛容さがあり、あのときも
 決して、そんな嫌な目にあっても、言い訳しません。

 あれを、見ると、いいわけして、涙ながらに訴えると
 はたから、見て、損ですね、じっくり、かまえたほうが
 いいですね。よくDV被害者が、興奮して、泣きわめき
 支離滅裂に、裁判になり、結局、DVが、認められずに
 「ほら、みなさん、この女は、こんなに、なるんです
 つい、腹がたって、軽くなげりたくなるでしょう?」
 と、暴力の、ほうが、勝ってしまいます。


 IKKKOさんのような、寛大な女性、いないと思います。

 たぶんね。

 もうひとつ、いいたいのは、ブスなおじさんが
 メイク、着物、ドレスで、あんなに、美女に
 なれるんです、相手は、プロの美容家ですが
 それでも、われわれは、本物の女。

 おばさんなら、まだいい、後ろから見て
 おじさんに、なってる人、多いです。

 ひと手間かけて、女を取り戻してほしいと
 思います。


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