毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

わたしの、お店のできるまで その8

2014年08月31日 10時49分43秒 | シニア起業

 8月18日の、日経MJで、「カフエ開業30歳代

男性が参入」の記事を、もっと、早くかこうと

して、今日に至りました。

 

今、カフエブームだよねえ。

わたしが、やろうとしてるのは、やっぱり

時代的なんだよね。うん、うん、そうそう

がんばろうね、ありがとう。

わたしは、自分で自分を盛り上げています。

これを、ネットのコンサルタントに

お願いしたら、ただでは、すまんぞ。

お金とられます。それで、結果はさほど

歌っているほどのものは、ないのよ。

 

だって、結論は自分が、あきらめずに

続けること。これに、限る、なぜ、続かないは

やはり、小さな成功を、認めないからだと

思う、ブログも、始めたわ、読んでくれないわ

では、やる気を、失うわけです。

ぜひ、今日「ぽちっ」としてね。

 

 

日本政策金融によると、

 

「2013年度昨年度 24パーセント増。

飲食業、全体の平均1012万円で

喫茶は約15パーセント少ない。

喫茶店は融資額が、少ない.

資金を、抑えられるという点もカフエを

選ぶ一因となっている。」

 

「りら」の場合は、すでに、しているお店の

中にするので、家賃などは、同じで

ありがたい。

しかし、保健所の指定どおりに、改装するのは

予想以上に、資金が膨れて、予定が

どんどん、先延ばしになりました。

 

この年なら、普通なら、退職金が、どっさり

入り、それを、使えたりしますが

長く、自営業で、離婚調停でも

ゼロの判定を受けたり、過酷であります。

わたしが、自営業を選ばずに、

普通に、仕事していたら、もっとお金は

残ったはず、子供もなしだったら

もっと自分に仕えるお金も、あった、、

たとえ、優秀な子供でなくても、

お金なくても、そこは、後悔しないと。

 

最後に、ちょっと、反対ばかりする

子供に、どう、お母さん凄いでしょ

夢を実現させて、持続してるよと、

大きな声で、自慢もしてみたい。



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