毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

ちらし、破ったのは誰だ?

2013年10月16日 10時04分44秒 | ほめ日記
 私の、手作りちらしを、破った奴は、誰だ?
きのう、3時に店を閉めて、映画に行った。
大雨なので、近くの人間のしわざだ。
人に、うらまれることは、していないが、人縁には
ねたみというのがある。

私の、ちらしだけでなく、「オペラ」のちらしもだ。
お客様の、娘さんが出演するので、わざわざご持参して
いただき、自分の家賃支払いの、壁の通りに、貼り付けたので
問題はないはずである、今まで、ちらしの、時に貼り付けて
破られたことはない。上の、酔っ払いのしわざか?

とにかく、防犯カメラがあるので、蔵元商店街にも
防犯カメラがあるので、町内会長に、明日問うてみる。

警察には、早いし、おおげさかも、それに、時間が
かかり、営業妨害になるからね。

恥ずかしいが、元夫にお金を貸して(今、思うとあんな奴に
貸すのが間違い)返してくれないばかりか、侮辱して
暴力ふるわんばかりだった。もちろん、すでに、赤の他人。
「りら」の存続のために、お金を貸した。今は、そんな
余力はなしである。元夫は、今は、生活保護で、貯金まで
している。逆に、娘が「りら」でパートで、働き
その給料の、わずか2万円貸してにも、知らん顔された。

ほんまに、分かれてよかった人物です。
警察呼ぶと、私はとりあえず、被害者扱いしてくれた。

それで、少しは満足して、帰る。

ところが、相続問題で、妹の美容院で、私はかばんと
コートを、ほうりなげられて、「帰れ」といわれたので
マフラーと手袋しょうと、したところで、白ばいやら
刑事など、合計7名も来た。妹は、私を警察に2回も
呼んだ、妹の証言の「なぐった」は嘘だと、力説したが
聞いてもらえず、もともとは、おねえさんの家でも、
今は妹さんの家だ、帰れといわれた、ひどいいいかた
だった。わたしは、長い取調べで、寒いし
「お手洗いに行きたい」家に帰ってしろ、と刑事。

わたしが、刑事なら「ここは、こども110番の
看板かけているよね、お姉さんは帰るといっているし
トイレくらい、きょうだいでなくても誰にでも
貸してあげたら、いいじゃないの?」

そういいます。どこにも、まともな、刑事は
いません。そんな気持ちだった。ドラマとは
ほんまに、大違いなのよ。

ほんまに、妹はあんなに、平気で嘘を
いっぱいついて、「こども110番」なんて
店の前に、はりつけて、ボランテアのかけらも
ない人間なのに、あの、シールは、どんな基準で
はりつけているのかしら。

まあ、その妹の嘘は、優秀なる弁護士の手によると
「真実」になりましたから、わたしは、この世は
理不尽ばかりだと、思っているのです。

それを、知っていて、これからの、人生を
歩むことだと、勉強しました。眠れない
悔しくて、気もくるわんばかりに、なりそうでした。
8年間も、相続で戦ったのですから。

それと、比べたら、ちらし、泥棒は、まだ小さい。
しかし、人が一生懸命はるつけたものを
平気で、はがす神経とは、どんな人物だ?

近くに住む、あんな大雨に蔵本を通る人は
数がしれています。もしかしたら、早朝?
わたしは、朝、8時半には、店に来ました。


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