毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

前回の、答えを、変更します。

2016年01月16日 10時14分10秒 | いいね

 前回は、「難しい問題です」「少なくても、一流になるには
 お客様に、感想を、伺いながら、改善を、重ねるべきだ」と
 いう感じの、文章を、書きました。

 大きくは、変わりませんが、、
 「難しい、問題ではありません」しごく、簡単、明瞭です。

 
 わたくしも、小売店を、33年しております。
 はっきり、申し上げて、経済評論家の、コストをさげることも
 従業員を、雇ったこともないし、売り上げをあげた、考えたことも
 ない人たちの、意見より、現実味があり、参考になると
 思っています。


 現実派、机上論とは、違うものです。


 お客様の、意見は、聴くべきものだと、確信します。
 
 たとえば、これから、ベトナムに、ラーメンを売りに、行く。

 日本と、違う、味覚を持っている人たちに、心からの
 「聴く耳」を持たずして、日本で、売れているだけでは
 失敗しますよ。

 それは、日本中のどこでも、同じでしょ。

 東京で、流行るというても、そのまんま、徳島に通用するかと
 ということですよね。時間の格差も、あることだし、、


 それで、やっぱり、「聴く力」は、非常に大切だと
 思います。

 最近は、若い人も、年配の人も、言葉を短縮しているので
 何を、望んでいるのか、わかりにくいので、最低
 横から、たてから、という風に、3回は、たずねるように
 わたしは、することに、しました。

 先日も、2回くらいで、ちょうどいいのが、ありながら
 提供できませんでした。

 こうして、改善と、挑戦を、繰り返しながら、やるべきだと
 朝から、思ったんですね。

 あなたは、どう思いますか


 ありがとうございます。

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿