徳島への、返り、モノレールで
本を読んでいたら、骨だけになっちまった妹
スケジュウールに書き込んだメモ、旅行で
同じ物を購入して、私は、とっくに
着たり使ったりしたのに、まだ袋のまんまで
色あせた、服や小物が、見つかり、懐かしく、、
無念だろうに、わたしが、いただきましたが
生きていたら「千円ちょうだい」「いやや」
いうて、譲ってくれないわね。
ごめんね、なんで、こんなに早く、、
そう思うと、本をパタンと閉めて
号泣。隣の、ご婦人が、表紙をのぞきこみ
「そんなに、なける本なの?」
そんなには、この本は、泣けませんが
同じく、身につまされる本です。
作者は、64歳の上条さなえさん。「10歳の放浪記」
10歳の、ホームレスの実話です。
母親が「戦争さえなければ、、」と100回、口癖の
ように、いっていたそうです。
日本は、また、戦争が、できる国にしょうとしているの
でしょうか。戦争は、したくない、したらだめと
叫ぶ、必要があります。
今は、とても、謙虚に「生きているだけで幸せ」
しかし、3日も、店を休むと、売り上げにも
響き、現実には、また、数字との戦いに
なるのですね。
本を読んでいたら、骨だけになっちまった妹
スケジュウールに書き込んだメモ、旅行で
同じ物を購入して、私は、とっくに
着たり使ったりしたのに、まだ袋のまんまで
色あせた、服や小物が、見つかり、懐かしく、、
無念だろうに、わたしが、いただきましたが
生きていたら「千円ちょうだい」「いやや」
いうて、譲ってくれないわね。
ごめんね、なんで、こんなに早く、、
そう思うと、本をパタンと閉めて
号泣。隣の、ご婦人が、表紙をのぞきこみ
「そんなに、なける本なの?」
そんなには、この本は、泣けませんが
同じく、身につまされる本です。
作者は、64歳の上条さなえさん。「10歳の放浪記」
10歳の、ホームレスの実話です。
母親が「戦争さえなければ、、」と100回、口癖の
ように、いっていたそうです。
日本は、また、戦争が、できる国にしょうとしているの
でしょうか。戦争は、したくない、したらだめと
叫ぶ、必要があります。
今は、とても、謙虚に「生きているだけで幸せ」
しかし、3日も、店を休むと、売り上げにも
響き、現実には、また、数字との戦いに
なるのですね。
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