毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

難聴販売員と、呼んでください

2015年06月22日 19時31分25秒 | 私のお店
 
 今日は、わけありで、この時間でもお店にいます。
 さきほど、珍しく、若い女性がきて、財布をだして
 いるので、「両替ですか」

察しがいいでしょ。将来は、「占い師」

 小さな小さな声、4件となりの、雇われ店長と
 同じです。でも、こちらは、遠慮したんですわ。

 ただ、両替しても、いいんですが
 「できましたら、100円のパンありますので
  買ってくれたら、嬉しい」

 その前に、「わたしは、難聴販売員です」
 きょうは、このせりふ3回使いました。

 堂にはいってきた感じで、なんだか、嬉しい。

いいわたしの、キャッチフレーズが、できました。

もちろん、若い人は、ポテトサラダパン100円を
ご購入してくださり、なんども、「ありがとう」を
言われまして、なんだか、またまた、うれしくなりました。


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