毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

チラシは、出来ました

2014年08月30日 12時56分13秒 | シニア起業

 ブログに、ニュース記事を載せたいというのは

出来ません。

先生に、うまく、伝わらない、以前このニュースを

ブログに、というの、見たこと、ありますが

「それは、著作権が、、、」というので

諦めました。

 

フエイスブックに、同じパスワードを使われ

使えなくなっている状態も、改善しておらず

「しばらく、時間を、、」

始まる前に、同じ仕事仲間の人に、仕事なの

話らしいが、25分も、長すぎると思う。

すでに、生徒が、集まり初めているのに

もう、少し、簡潔に、内容を、話せないかと、、

 

フエイスブックに、ついて、同じ話を繰り返し

「聴く力」を自称するわたしとしては

全部聴かないと、あかん。でも、最後

「で、結論は、、」

なので、ちらしは、中途半端ですが

期間もあるので、手書きで仕上げました。

 

ところで、25分も長く感じた、わたしですが

高野ゆり社長の、2時間半もの、話。これは

辛いですよ、自分だけ、あんなに、豪華な

ドレスや宝石や屋敷を自慢して、テレビに

出るなら、残業代くらい、払いなさいと

いいたくなりますね。

「りら」のような小さなお店でも、きちんと

予定より、長引くと、払いました。

パートさん、ばkりでしたが、ボーナスも

出して、スタッフが、本物の笑顔ないと

そのスタッフの笑顔は、お客様にも

本物には、なりません。

 

今は、残業より、暇なときは、10分前だけど

時間とおりに、しますね「ごくろうさま」

 

なので、時間だからと、お客様の前で

「はい、さいなら」はやめて、5分で

判断しますので、わたしが、お客様に

ご挨拶して、帰らせていました。

 

人をひとりでも、雇うことは、責任重大。

喫茶店したら、ひとりでは、無理でしょ。

どうか、いい関係が、生まれるように

配慮したいですねえ。



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