毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

わたしの、お店のできるまで その7

2014年08月30日 13時16分05秒 | シニア起業

 「すだちスカッシュ」作りました。

これは、お客様に出せます。

レシピとおりに、作りました。

 

わたし、炭酸水初めて、飲みました。

炭酸水だけでは、あかんです、おいしくない。

徳島、名産のすだちを、いれることにより

忘れられないおいしさに、変身します。

 

これに、あわせて、カップなども購入。

15904円、これは、喫茶店始めるために

今まで、使ったお金です。

この中には、「食品衛生責任者」の4200円も。

プレートが、送られて、お店にすでに

飾ってあります。

夢をあきらめずに、成功するために。

街をゆく、今まで、気にしていなかった

若い、サラリーマンの人も、この人

うちの、お客さんになるかもと

思うと、他人には、見えずに

いきなり「オハヨー」といいたくなるときも。

 

変人と、思われる?まあ、いいよね。

 

かっぷそーさーや、コースターや、改装のための

はがき代金を含め、昨日、支払いしました。

合計、24544円。

 

少しずつ、集めたほうが、部品代金も高いからね。

ところで、すぐ近くに、飲食店2つも

新しくできるみたいよ。

華やかになっていいよね。

 

ひとつは、「二丁目食堂」なかなか外観

センスいいよ、入りたくなるし、食堂なら

わたしでも、いけそうだわ。

和風の感じで、木を

使っています。落ち着く感じ。

なんしか、狭いからね、そのお店。

前は、イタリー料理でしたね。

もうひとつ、びっくりよ、となりの隣。

いつのまに、出来たんだ

今から、見てくるよ。

 

では、バイバイ、ごきげんよく。



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