毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

店頭手書きボードうまく書けました。

2015年05月18日 15時03分21秒 | 私のお店
 今まで、手書きボードが、右下がりになりました。

 当然ですね。そこで、厚紙を、置いて書きました。

 そうしたら、ものすごく、綺麗に、読みやすい
 ボードに、なりました。心なしか、素通りに
 ストップをかけられたと、自負しています。

 前を、通る人に、アピールするわけですから
 お店まで、あと、3歩ですよ。

 プロみたいに、書けました。今日の、小さないいこと22日目。

 ちょつとの、工夫で、こんなにも、差がつくんですよ。

 思えば、相続の裁判資料も、だんだん、右さがりに
 なりました。

 はじめは、綺麗な字でした。もう、疲れてしまい、、
それでは、負けると
 パソコンに、打ちはじめたのが、始まりかなあ、
 ブログが、先かな

 おかげで、死ぬまで、ローマ字知らないまま、死亡するところ
 でしたわ。

 疲れを知らない、ロボットに、人間は、負けてしまうね。
 裁判に勝ち負けは、相続では、姉妹です。

 相続の、勉強は、ずいぶん、しました、なにしろ
 お金が、かかっています。億という、大金では
 ありませんが、小さな家と土地と、生命保険金と
 預貯金の700万円くらいで、兄弟の、中は、破滅です。

 二度と、顔を見たくないまでに、なります。

 そこを、なんとか、次女が亡くなったことで、和解を
 したのは、わたしが、工夫したからだと思います。
 そして、末妹が、妥協した、罪を認めたからでしょう。

 死ぬまで、持っていかないことに、感謝です。
 完全な、和解では、ないにしろ、わたしの、ほうは
 毎夜の、悔しさから、開放されました。
 
 過去の話をすると、こじれます。今後は、未来だけを
 見つめて、語り合えば、いい方向に、向かいます。

 

 
 


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2 コメント

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Unknown (naoko)
2015-05-19 22:02:39
そうですか。遺産分割で兄弟間争われたんですか。
普通の家の方が相続でもめると言いますが、家と土地、生命保険と預貯金、分けるの難しいですよね。
つらい思いをされましたね。

その経験を乗り越えて、過去にとらわれることなく、前を向いて生きていきましょう。(これは私自身にも言い聞かせています)


いつもブログ読みながら、りらさんのお店思い描いています。赤い屋根の小さなお家!?
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今日も本当にありがとうございます (りら)
2015-05-20 09:47:37
 赤い家 惜しい。赤と白のテントですね。グレート
ピンクがいいと、しかし、在庫がないと、いわれて
妥協した、お店の、目印です。

相続は、生きてるときに、死んだときのことを、話すべき
でした、100パーセントの確立なのに、親なのに
遠慮したんですね。妹は、確実に手を、出して、認知症の
父の、遺言者を作り、、普通は、有効にならないのに
うまい、弁護士なら、有効になりましたね。
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