[投票してきたよ」で無料コーヒー

　徳島は、今日は、雨だった。
　

　
　
　４月１２日、知事選がありますね。
　若い人の、投票率などが、低いですよね。
　また、誰が、なったても、変わらないやで
　行かないのかも、しれません。
　
　わたしは、人が違えば、少しは違う。
　少し、違いが、ちょっと、と、だんだん
　大きく、変化すると、考えます。

　また、いろいろ考えてほしいんです。
　自分たちが、住んでいる「徳島」のことを。


　そこで、今まで、１００円コーヒーを
　提案しました。思い切って
　「無料」にしました。

　若い人が、ひとりでも、足を運んでくれたら
　うれしいです。

　当店は、「豆から、カップまで」提供しています。

　美味しいコーヒーで、居心地のいい店を
　目指して、オープンしたばかりです。


　今、昔の、ノートを見つけて、電話しました。
　もう１５年は、お会いしていません。
　もともと、ご年配のかたは、生きているかしら？
　と、心配でしたが、ご存続でした。よかった。

　男性ひとりには、この無料のことは、いわずに
　オープンのお知らせのみです。

　女性のひとりには、まずは、息子さんらしき方が
　わたしを、怪しがってなかなか、ご本人に代わってくれません。

　「怪しいものではありません」とは、言わないです。
　昔の知り合いの、人間学研究の先生が
　怪しくないひとは、そんなこと、いわないよ。と
いうから。
　わたしは、そんなことない、と今でも、思っていますが
　心のどこかで、ひっかかり、使わないのですよね。


　でも、なんとか、お話でき、なんとか、うっすら
　覚えてくれていたみたいです。
　そして、自分は「社会貢献型の起業家だ」と
　名乗りましたが、ご年配なのか？

　だって、コーヒーをそもそも、無料で提供しょうと
　考える店主は、そう多くないです。

　最後に、若く、綺麗な仕事できそうな雰囲気の方
　途中で思い出しました。

　話をしていてね、美容関係のかたか？と迷いまして、

　時々わたしと、会うと、わたしが、有名人だから
　と、おしゃるんですね。それが、決め手で、わかりました。

　うれしかったです。

　今は、そうでもないけど、やはり、有名人になりたいと
　思っていました。

　そこいらの、おばさんのお店と、有名人のお店
　どちらに、行きますか？

　あの「銀座のママ」の話に、参加されて、わたしを
　見かけたんですって。

　それで、「あんな話、つまらないわね」で盛り上がりました。

　わたしは、実は無料で聞きましたが、彼女は千円出したのでは？

　また、お会いできたら、いい話に、なりそうです。
　東京でなくて、徳島にいたら、行きますと
　言ってくれました。

　もちろん、「投票いってきたよ」で無料を伝えました。

　これね、４００円と無料と、自分のお店を、宣伝するときに
　違うのよ、やはり、４００円でも、受け取るとなれば
　神経つかい、少しは、下でにでる。
　無料なら、なんだかね、平等で、いいやすいね。
　こんないいこと、してるんだけど、いかが
　という感じです。

　みなさん、ぜひ、今住んでいるところの選挙、棄権することなく
　参加しましょう。