毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

一流は、ありますよ。

2016年01月11日 11時14分14秒 | 飲食店

 その、一流は、いつたい、誰が決めるのかですが。

 人気があり、高い値段の飲食店を、一流と、呼んでる
なら、いったこと、あります。

  これは、難しい問題です。
 
 
 
 少なくても、一流になる前なら、お客さまの、ご意見を
 真摯に、伺いながら、極めていく必要があつたのでは、ないかと
 思います。

 ほんとうは、時代と、ともに、なんでも、変わる。
 流行も、センスも味さえも、なので、ずっと、お伺いする
 必要が、あるとは、思うが。

 高いのだがら、しもじもの、ものに、販売しないなら
 今のかただけを、思って、商売は、できますね。

 それこそ、気に入らんかったら、こなくてもいいぞ。が
 できますものね。

 昔、東京で、1泊、6万円もの、ホテルに泊まりましたが
 さて、15000円と、どう、違うかと、いいますと。

 各、階段に、お花があり、ぷんぷん、香りがありました。
 そして、各、フロアーに、精算が、できることくらいです。

 あとは、たいして、変わらない。それこそ、一泊 60万とか

 だと、違いありますか



 わたしは、大阪、動物園前のビジネスホテル、2000円に泊まりました。

 こちらのほうが、印象的です。清潔なおふとん、真っ白にせんたくのり。
 朝は、おにぎりも、なんと、無料です。

 フロントには、「どうぞ、」と、本もあります。小説や、ビジネス本。

 もちろん、外国人向けに、シートパソコンも無料で、使えます。

 なので、日本人は、みんな、こわいと、いいますが、それを
 知らない外国人や、若い人は、リクルートに、利用してる、みたい。

 同じスーツ着て、出かけていましたよ。

 逆に、おばさん、年代は、わたしと、妹だけかな。
 その、妹も、去年亡くなり、もう、行くチャンスないかなあ。

 わたしたちは、旅行に、行く前などに、使っていましたよ。



 貧乏人なので、粗末なものに、感動いたしますね。

 もちろん、近い、広い、綺麗に、こしたことはないのですよ。

 でもさ、そうでなくても、いいさ。


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