毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

徳島から、京都まで、どんとタクシーで行く

2014年02月15日 19時28分18秒 | いいね
 今日も、寒いね、早く春よ、来い。
という、感じです。
懐も、すごい、寂しいなのに、この凄い
タイトル、

そうです、ストレスたまるわね、どっか行きたいね。
と友達に、話していて、京都の「舞妓さん」の衣装を
きて、楽しむということに、あいきまりました。
友達は、おいらんが、希望らしい、
着物、はだけて、、色っぽく、、

修正も、ついているらしい、210円、210円で
しわや、しみも、ぶっとぶんだから、お安いね、
いやまだ、体験してないから、どのくらい
ぶっとぶか、わかりませんが、、

わたしたち、経済効果に、貢献、社会貢献です。

時々、わたしは、言うの、もう服なんて
昔のを、とっかえ、ひっかえで、いいよ。
どうせ、見てくれる人もいないしという
熟女のかたに、「どうぞ、たまには、社会貢献
お金、あの世には、もっていけません。子供たちの
けんかの、もと、あっさり、自分のお金つかいましょう」

力説するが、徳島県人には、あまり効果ないみたい。
そのくせ、投資などに、お金突っ込み、だまされるんですよね。

コンピラタクシーに電話しましたら、交通費は、ざっと
54000円、ありがとうござえますだ。
友達が、こちら、だしてくれます。

わたしには、こんな大金ございません。
彼女は、いつ死ぬか、わからないから
人生の「彩り」がほしいそうです。
わかりますよ、その気持ち、十分に。

「老、病、苦」どうしても、考えちゃいますね。
なので、たのしんちやお、ということね。

わたしが、より楽しめるように、サプート
致します。任せてね。
ありがとうございます。
舞妓の衣装は、3900円のところが、ありましたが
彼女の希望で、5900円のところに、決まり。
これと、メイクと昼飯を用意すればいいんです。

写真みて、自分の老いを改めて、確信してしまう
恐れあります。しかし、おそれるものなし、こわいものなしの
気分です。だれだって、醜くなりますからね。


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